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介護福祉士の試験問題対策アプリ、おすすめの参考書をご紹介

資格
介護福祉士の資格取得に向けた参考書やアプリはたくさんあって、勉強するのにどれを利用すればいいのか迷ってしまうと思います。ここでは効率よく介護福祉士に向けた勉強ができるよう、おすすめの参考書や学習ツールを紹介していきます。
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(1)独学で介護福祉士を目指すことの難しさ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/656664

働きながら介護福祉士を目指す場合は、ほとんどの人が学校には行かず、独学で参考書などを見ながら勉強することになると思います。 しかし独学で勉強すると言う事は決して楽ではありません。 周りに勉強の仕方などを教えてくれる先生はいませんから、全部自分で考えながら勉強を進めていく必要があります。

なので、独学で介護福祉士を目指す場合は、参考書選びや学習ツールの使用が何よりも大事です。そこで今回は、独学で介護福祉士の資格取得を目指す人が、効率的に勉強が出来るような参考書とアプリをピックアップしました。

(2)介護福祉士試験対策のおすすめの参考書

介護福祉士と言う資格が注目されている現代、似たような参考書が多く、とりあえず問題を集めてみただけの問題集や、ただ文字を羅列しただけのような参考書が少なくありません。 独学で学ぶ場合は勉強の仕方は誰も教えてはくれませんから、参考書通りに進めるしかありません。間違った参考書を選んでしまったらそれだけで合格は遠のくことになります。

言ってしまえば、独学で合格を目指すのであれば参考書や過去問がすべてと言っても過言ではない訳ですね。次の4冊はそのような意味で、独学を行う人に自信を持ってオススメできる参考書です。

2017年版 U-CANの介護福祉士 速習レッスン 【オールカラー】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

文字ばかりの参考書を見ていると、次第に脳が飽きてしまって覚えも悪くなります。しかしこの参考書はオールカラーで図や表もふんだんに使っており、かわいいキャラクターが解説してくれるので、 数ある参考書の中でも、ずば抜けて見ていてストレスを感じません。それに見やすさだけではなく内容も充実しており、過去5年分の試験データを集めていますので、出題傾向を確認しながら勉強を進めることができます。

介護福祉士国家試験実技試験のチェックポイント2016

介護福祉士の試験は何も筆記試験ばかりではありません。実技試験も合否を分ける重要な試験ですから、実技試験を通過するために、介護の基本的な技術を学んでおく必要があります。 介護の技術を全て現場で全て学んだ人は、特にこの参考書を見て見ることをオススメします。というのも、現場で行われている介護は、ほとんどが利用者個人個人に合わせた応用的な物ばかりなのです。

もしあなたが覚えた介護技術が応用ばかりだと、基本を問われる実技試験は普段は行わないようなことを「演じる」必要があり、苦労することになるでしょう。 実技試験は数人の試験官に見られながら実技を行います。どんなに事前に練習したとしても、多くの人は緊張のため頭が真っ白になります。

しかしそんな時でも、基本をしっかり押さえていればその場で、何をどうすればいいのか分かるので落ち着くことができます。逆に基本が分かっていないと、頭が真っ白になったらそこで終わりです。何をどうすればいいかが完全にわからなくなってしまい、散々な結果に終わることでしょう。 この参考書には54のシチュエーションと5つの応用問題、第一回の介護福祉士の実技試験から現在に至るまでのすべての実技問題が乗っており、それぞれについて詳しく解説も交えながら図も使って解説してくれています。

また1つのシチュエーションは見開き1ページで完結しているので、後から見返す時に見やすいと言う特徴もあります。

介護福祉士国家試験受験ワークブック2017上下

ボリュームは他の参考書より圧倒的に多く、徹底的に基礎を固めたい人向けの参考書です。28年度より追加される新しい領域「医療的ケア」も重要なポイントをしっかり解説してくれています。 介護福祉士試験で指定されている全領域を上と下の2冊で網羅しているので、要点を絞り厳選されすぎている参考書では何か不安...という人にオススメです。

【QB】 クエスチョン・バンク 介護福祉士国家試験問題解説2017

8年分の過去問から重要なものを抜粋して、それについて詳しく解説をしていますが、その解説のみっちり具合に驚かされる参考書です。 解説の中で図などもふんだんに盛り込んでいますので、見やすいと言うのも特徴です。

(3)介護福祉士試験対策のおすすめアプリ

最近は介護福祉士の試験対策のアプリも増えてきました。今では誰もがスマホを持ち歩くのが当たり前の時代ですから、参考書等と比べると、ちょっとした隙間時間にさっと開いて勉強できると言う利点があります。うまく参考書と併用できると、強固な試験対策ができることでしょう。

介護福祉士国試1000問

問題数の多さもさることながら、間違えた部分をピックアップして復習できたり、カテゴリ別に勉強ができたりと機能も充実しています。解答時間を測れたり、成績も残るのでついつい夢中になります。

iphoneの方はこちらからダウンロードできます。

androidの方はこちらからダウンロードできます。

介護福祉士暗記カード+過去問 解説付

機能自体は「介護福祉士国試1000問」とあまり変わらないのですが、「カラー付箋」をつける事ができます。あとから付箋をつけたものだけをピックアップして学習でき、自分の苦手な問題を集めたオリジナルの問題集を作ることができます。

iphoneの方はこちらからダウンロードできます。

androidの方はこちらからダウンロードできます。

(4)参考書選びのポイント

今回様々な参考書を見た上で、独学で介護福祉士を目指す人にオススメの物を紹介しました。しかし他の参考書も見て考えたいと言うのであれば、参考書の選び方にはポイントがありますので押さえておきましょう。

手軽さ

不規則な介護の仕事では、決まった時間に必ず家の机に向かって勉強すると言う事は簡単ではありません。場合によっては夜勤中など、落ち着いた時間に勉強すると言うこともあるでしょう。なのでどこにでも持ち運べる手軽なサイズの参考書を選ぶようにしましょう。 あまりにも大きいものだったり、重さがあるものはしばらくすると確実に持ち歩く事が億劫になります。

使用していて楽しいかどうか

参考書の中身がどんなに充実していようとも、結局はあなたがそれをインプットしなければ何の意味もありません。

そこで重要になってくるのが「読んで楽しいと思える参考書か」という言う点です。読んでいて、つまらない参考書は、ただ読むだけでも多大な労力を必要とします。ましてそれを覚えるとなると、勉強は苦痛でしかありません。 逆に読んでいて楽しければ、どんどん書いてあることを身に付けることができ、前のめりに学習を進める事ができます。

どこに何が書いているのか一目でわかる事が大事

参考書は一度読んで終わりではありません。必要であれば後から何回も見直す必要があります。 しかし見返すときに、どこに何が書かれてあるのかわからない参考書だと、見返す気もなくなってしまいます。図や表などをふんだんに使い、構成も読みやすいものを選びましょう。

(5)まとめ

介護福祉士の資格取得に向けた参考書やアプリは様々なものがあります。その中でも、特に自信を持ってオススメできるものを今回ご紹介させていただきました。 しかし、あと一つ忘れてはいけないのは「自分に合った勉強スタイルで学習する」ということです。

人によっては紙に書かなければ覚えられないと言う人もいるでしょうし、ひたすら何度も参考書を読むと言う勉強方法が合っていると言う人もいるでしょう。 「このようなやり方が効率がいい」と言われて無理をして自分に合わない方法で勉強しても、なかなか勉強したことは身に付くものではありません。

「自分に合った学習スタイルで勉強する」というのは、何よりも効率良く勉強を進めるコツです。 「自分にはどのような勉強スタイルが合っているのかわからない」と言う人は、とりあえず今回紹介したような良質な参考書やアプリを組み合わせてみて、自分に合った学習スタイルを確立してみるところから始めてみましょう。

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