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科学的介護総合支援プログラム「キボウ」販売|介護現場のDXを基盤作りから

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大塚商会、ワイズマン、やさしい手、の3社が科学的介護総合支援プログラム「キボウ」の販売を開始しました。データベース「LIFE」の活用をサポートするソリューションで、介護現場のDXを基盤作りからサポートします。
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LIFE活用をトータルでサポート

大塚商会、ワイズマン、やさしい手、の3社が、科学的介護総合支援プログラム「キボウ」の販売を開始しました。

介護保険のあらたなデータベース「LIFE」の活用をトータル的にサポートするソリューションで、関連加算をより効率的に取得できるようにするなど、DX(デジタルトランスフォメーション)*の基盤作りから現場を後押しします。

記事によると…

例えばWi-Fiの導入、スマホ・タブレットの準備、運用の合理化、業務フローの改善、人材配置の見直しなど、LIFE活用にあたり求められる一連のタスクにコミットする。インフラ構築からコンサルティングまでを幅広く、ワンストップで担うサービスは業界初だという。

介護現場の慢性的な人手不足を解消し、負担軽減や環境改善にもつながるとPRしています。

*DX...進化したIT技術を浸透させることで、人々の生活をより良いものへと変革させるという概念のこと(DX(デジタルトランスフォーメーション)とは? DXの定義と課題を解説 | 株式会社 アイ・ラーニング

3社の連携を1つのパッケージに

具体的には、以下のようなかたちでサービスが提供されます。

3社のうちワイズマンが、LIFE活用に欠かせないデータ整備などに対応した「ワイズマンシステムSP」を提供する。やさしい手はこれまでの事業展開で蓄積したノウハウをベースに、日々の運用や業務フローの最適化に向けた助言などを行っていく。
 
大塚商会がこれらを有機的に組み合わせるプラットフォームを形成する。アセスメント、計画、サービス実践、モニタリングなど、様々なシーンで生じる高齢者の情報を一元的に管理する仕組み作りも含め、全体を1つのパッケージとして現場へ提供していく。

大塚商会の担当者は、関連する他の企業などとも力を合わせ、利用者の満足や生産性向上の実現に貢献したいと話しています。

(記事URL:「LIFE活用を3社で後押し インフラ構築から運用まで介護DXをトータル支援!」)

Twitterの反応

ネットの意見

介護関係はとにかく書類が多すぎる。
老人相手だから仕方ないが、同居家族が居ればペーパーレスでやれるところはやってほしい。

DXが介護現場で少しずつ広がりを見せているということはあります。ただ、積極的に導入を試みているところ、自社開発までしてしまうところと、なんとなく、営業に言われるがままに導入をしているところが二極化しています。
そして、メーカー等にとっては、導入したことによるアウトカムが重要と思いますが、現場で利活用する上では、決裁権者を頷かせるだけではダメで、現場で主導して、従業員に未知なるものを広げていくリーダーの存在が不可欠です。そこの人材がいるかどうかで、塩漬けになるかどうかが決まると思います。
介護職も、医師がCTやMRIというテクノロジーを当たり前に利活用しているように、利用者のためにいかにテクノロジーを使いこなすかを考えていかなければ求められる人材にはならないでしょう。

いくら科学的介護を実践すれば改善するといっても
本人たちがやらなければそれまでのこと
 
こんなんでよくなるなら生活習慣病なんてとっくに無くなってる

今後、活性化するテーマでもあるため楽しみ!

まとめ

LIFE関連加算の新設をきっかけに、すでにDX化に向けて動いている現場も少なくありません。厚労省でも次回2024年の改定に向けて調査を行うなど、方向性をさらに推し進めていく考えを示しています。

一方で、介護職の全体的な高齢化などもあり、DX化にはあまり前向きではない現場があることも事実です。仮に導入したとしても、うまく運用できないのではといった不安から、ためらっているところもあるでしょう。

しかし、そのようなマンパワー不足の現場にこそ、DX化は大きな役割を果たしてくれるはずです。加速するDX化で事業者間の格差が生じないよう、今回紹介した「キボウ」のようなサービスの活用でうまく進めていってほしいところです。

「介護のDX化って具体的にはどうすることなのか?」と思った方は、こちらの記事をご覧ください。

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