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在宅介護職員もワクチン優先接種の対象に|事業所と本人が感染者への接触意向を示すことが条件

最新情報
宅介護サービスの職員が、新型コロナのワクチン接種優先対象となることが決まりました。ただし、本人と介護事業所が感染・濃厚接触者に接する意向を示した場合にかぎられます。該当する職員を登録すると、優先接種のための証明書を受け取ることができます。
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市町村が感染状況などをふまえ判断


出典:https://www.irasutoya.com/

これまで新型コロナのワクチン接種の優先対象外とされていた在宅介護サービスの職員ですが、条件つきで対象となることが決まりました。

記事によると…

対象となるのは、市町村が感染状況などを踏まえて介護サービスの継続が必要と判断し、かつ本人と介護事業所が、感染や濃厚接触者をした高齢者に直接、接する形でサービスを提供する意向を示した場合などに限られます。

厚生労働省は、自治体に対して在宅介護サービスを継続できる事業所のリストを来月上旬までに作成するようもとめています。

職員登録で優先接種の証明書を発行

優先接種を受けるには、以下の手続きが必要です。

事業所が、これらの条件に該当する職員の人数などを自治体に登録すると、優先接種を受けるのに必要な証明書が発行できるということです。

希望する人は、事業所と話し合っておくようにしましょう。

(記事URL:「在宅介護職員も条件付きでワクチン優先接種の対象に 厚労省」)

Twitterの反応

#理学療法士 #介護予防 #介護#リハビリ #ニュース #介護保険#認知症 #痛み #ワクチン#コロナ

訪問型のサービスも、優先的にワクチン接種されそう。良かった!

高齢者に感染させてしまわないように、生活を制限している人がいる。早めにワクチン打てたら良いなー。 https://t.co/PE1t62IgWM

— ハル (@2RYqTfsSXAnNrSH) March 3, 2021

在宅介護への流れを推進してきたのは厚労省(国)なのだから当然だ。ケチなこと言わず、希望者全員に接種すべき。 https://t.co/lqr7CpI1x5

— こじまK (@marimonia47) March 3, 2021

「在宅介護職員も条件付きでワクチン優先接種の対象に 厚労省 | NHKニュース」と報じる。優先接種は賛成。しかし、在宅療養はリスクが高い。訪問介護を継続=在宅療養の既成事実化は駄目だ。病床確保や施設への一時入所を急ぐべき。家族や訪問介護に押し付けるべきでない。 https://t.co/5jwkOHByR2

— 井原憲吾 (@ihara_saikaku) March 3, 2021

訪問 通所を含め介護従事者の接種を、少なくとも高齢者と併走させないと、ワクチン効果はスムーズにあがらない。高齢者より「訪問看護」が先で、「訪問介護」があとという意味がわからない。高齢者3600万人、供給過小の現状からも、接種完了まで膨大な時間がかかるのは必至https://t.co/dktiryXFCl

— はる。 (@haru02020) March 3, 2021

在宅介護職員も条件付きでワクチン優先接種の対象に 厚労省 (NHK NEWS)

母も沢山の方に助けていただきました…その方達の並々ならぬ努力を目の当たりにしています。早く接種して安心してお仕事ができるようになって欲しいです。https://t.co/GHwlKtJaZ8

— かびごん (@kavigon05) March 3, 2021

ネットの意見

良かった!
介護という大変な仕事につく人たちが、少しでも安心できるといいと思う。

介護職は安い給料なのは分かっていましたが自分自身で選んだ仕事。自粛していても通勤でいつ感染するか分からない状況。体力には自信あったけど気力が本当に疲れ果てた。早くワクチン接種したいです。

ワクチンの優先接種について、介護サービス従事者を医療従事者と同様に扱うことは、望ましい対応だと言えます。ただし、それを訪問介護に限定するとなると、意義は半減します。在宅の要介護高齢者の多くは、訪問介護だけでなくデイサービスなどの通所系サービスやケアマネジャーの訪問なども受けているため、そうした在宅介護サービスの従事者全体を優先接種の対象とすることでその効果を高めることができるはずです。
一方で、ワクチン接種に関し、自治体レベルでのロジスティックやオペレーションは混乱しており、優先接種の対象を拡大することは、その混乱をより大きくする懸念があります。ワクチンの数量自体も現段階では限られています。
このことについては、国際的にも(国々の間で不平等にならないように)ワクチンの配分をどうすべきなのか検討されるべきだということを指摘しておきたいと思います。

まとめ

これまで施設職員のみとされていた優先接種ですが、ここにきて方針転換となった背景には、現場からの強い要望があったといえるのではないでしょうか。

条件つきという点に不満を感じる声も少なくありませんが、ワクチンの数がかぎられていることから、ある程度はやむをえないところでしょう。

とはいえ、訪問介護に対してサービス提供の継続を要請している以上、ほかの側面からもより強力な支援を行なっていくことが必要です。

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