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ボタンひとつでタクシーを呼べるサービス|オートバックスセブンが大分市で実証実験

最新情報
オートバックスセブンが、IoTプッシュボタンによるタクシー配車の実証実験を行います。ボタンはコンパクトで持ち運びやすく、押すだけで誰でも簡単にタクシーを呼ぶことができます。高齢者の移動手段の確保とともに、見守りサービスとしての活用も期待されます。
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大分市野津原地区で2月15日~3月12日に実施

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/727120

オートバックスセブンがあらたなサービス提供のため、「IoTプッシュボタンによるタクシー配車実証実験」を実施します。

記事によると…

オートバックスセブンと大分県は、地域活性化に関する包括連携協定を締結し、地域活性化に関する8つの取り組みを行っている。今回、その取り組みの一つ、介護・福祉分野における移動支援・生活支援として、大分県が2019年度から推進している「次世代モビリティサービスの在り方に関する検討会」にて採用された「IoTプッシュボタンによるタクシー配車実証実験」を2月15日~3月12日に、大分市野津原地区にて実施する。

現在、過疎化が進む地域では、バスやタクシーなどの移動サービスの維持がむずかしくなりつつあります。特に、高齢者の移動手段の確保は重要な課題で、この実験はその解決を目的としています。

GPS機能で高齢者の見守りサービスにも活用

IoTプッシュボタンの機能や使い方は、以下のとおりです。

実証実験ではGPS機能を搭載した「IoTプッシュボタン」4台を地域の高齢者に配布する。IoTプッシュボタンは9.7cm×3.7cm、重さ40gと、コンパクトで持ち運びやすいサイズ。高齢者が病院や買い物へ出かけるときや外出先から自宅に戻りたいときにIoTプッシュボタンを使用することで、自動的にタクシーの配車依頼が可能となる。

機器に不慣れな人でも利用しやすく、GPS機能による高齢者の見守りサービスとしての活用も期待されています。

(記事URL:「ボタンを押すだけでタクシー配車…高齢者の移動・見守り支援など 実証実験」)

Twitterの反応

『GPS機能を搭載した「IoTプッシュボタン」4台を地域の高齢者に配布。9.7cm×3.7cm重さ40gと持ち運びやすいサイズ』

タクシー呼ぶボタンですか。次施策の布石なんかな。

ボタンを押すだけでタクシー配車…高齢者の移動・見守り支援など 実証実験 | 2021/2/14 - レスポンス https://t.co/ixLdfRfXwC

— 高浜一道|グッドタイミング (@hitonomichi) February 15, 2021

オートバックスが自社で自動運転車を所持してサービス提供しだしたら伸びそう。
車のメンテナンスも自社でできるし、地元密着で郊外では特に需要高そう 

ボタンを押すだけでタクシー配車…高齢者の移動・見守り支援など 実証実験 https://t.co/ePnEOHY2Xw

— しゅうい@豪州TAFE講師 (@School_of_Cars) February 14, 2021

本日(2/15)のすまのべ!ラジオ用 #気になるニュース その6
うちの近所のタクシーはそもそもアプリにすら対応してないので、こういう取り組みをしているところが羨ましい。https://t.co/klrnuNwwpJ

— たぬ福@すまのべ! (@tanufuku) February 15, 2021

各地で様々な移動困難者向けのサービス提供の実証実験が行われています。

当社もこれとは少し違いますが別サービスを岐阜市南部で来月から携わる予定です。 https://t.co/xkcx3MYLDU

— 岐阜Mタク (@GifuTaxi) February 14, 2021

ネットの意見

とてもいい取り組みですね。
これは利用者側の対策ですけど、人手不足による供給側の問題は解決できません。

> 人口減少や人手不足の問題から、公営バスやタクシーなど、従来型移動サービスの維持が難しい

過疎地では、人手不足のため、タクシーのサービスをとても供給できません。
そもそもタクシードライバーが足りないので、呼んでも空車が全然いないとか、昼間の特定時間帯しかタクシーを呼べないとか。

UBERのようなライドシェアに持っていき、個人の自家用車を活用するしかない。タクシーの既存利権を守っている場合じゃないので、過疎地ではタクシー制度は廃止。これはもう待ったなしです。

この社会実験には関心があるな???MCIや認知症の高齢者が携帯すると確かに「見守り」になりますね???ただしタクシー料金は本人が利用していないと言っても必要経費が清算さえできれば!

高齢者の方も、買い物や通院で外出しますからね。
これは助かるでしょう。
免許返納した高齢者へ、無償で提供しても良いのでは。

都会と違って「走ってるタクシーを捕まえる」って文化がないので…

というかまず空のタクシーが街中を走ってないので、タクシー乗り場に行くか電話で呼ぶのが普通なんですよね。

だから地方では迎車料金を設定してない地域も多いです。

まとめ

高齢者にとって、日頃から気軽に利用できる交通手段の確保は、生活を維持していくだけではなく、介護予防の観点からもとても重要なものとなります。

それにくわえ、昨今では高齢者の免許返上などが議論にのぼることも多くなってきました。このようなサービスが、今後は地方だけでなく都市部でも需要を高めていくことは十分に予想されるでしょう。

その先がけとして、この実証実験がどのような成果を上げていくのか、ぜひとも注目していきたいところです。

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