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オンラインでの服薬指導に介護報酬を算定へ|来年4月の介護報酬改定で反映

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厚生労働省が、オンラインで服薬指導を行った場合にも介護報酬を算定する方針をかためました。現在、介護で通院が難しい高齢者には、薬剤師が自宅を訪問することで介護報酬が支払われる仕組みとなっています。これにより、介護を受けている人にも選択肢が広がることになります。
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自宅訪問との組み合わせも義務づけ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1843722

厚生労働省は、介護で通院がむずかしい高齢者がオンラインで服薬指導を行った場合に、介護報酬を算定する方針をかためました。

記事によると…

対象となるのは、自宅で介護を受けている高齢者のうち、医師が服薬指導が必要と判断した人で、薬剤師は事前に指導計画を策定します。

この際、自宅への訪問と組み合わせて行うことや、原則として同じ薬剤師が担当することを義務づけ、緊急時の対応も計画に盛り込むよう求める方針です。

この方針は、来年4月の介護報酬改定に反映される予定です。

診療報酬ではすでに導入済み

オンライン診療については、すでに診療報酬も認められています。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、先月以降、オンライン診療で薬が処方された場合などは診療報酬が支払われることになっていますが、介護報酬で算定されるのは初めてです。

現在の仕組みでは、薬剤師が自宅を訪問しなければ介護報酬が支払われないため、改定によって選択肢が広がることになりそうです。

(記事URL:「介護報酬 オンラインで服薬指導にも算定の方針 厚労省」)

Twitterの反応

医療介護業界にもオンライン化の波は来る。この波に乗れるかどうか。いつまでもFAXしてる場合じゃないですね。

>厚生労働省は、自宅で介護を受ける高齢者に薬剤師がオンラインで服薬指導を行った場合、介護報酬を算定する方針を固めました。 https://t.co/h8dkAZIAUa

— Kenichi@着想ポジティブ (@kenichi_career) October 21, 2020

在宅薬剤師の需要も増えてきてますからね これからは全ての事業者が日常オンラインで情報共有するのが当たり前になるでしょう✨

介護報酬 オンラインで服薬指導にも算定の方針 厚労省 | NHKニュース https://t.co/0FI15026Ki

— @jairoCM  (@jairo1008) October 21, 2020

介護報酬 オンラインで服薬指導にも算定の方針 厚労省 | NHKニュース https://t.co/YBdSkQrVlt

部屋にゴミが散乱している
認知機能が低下してオンライン服薬指導のパスワードを忘れた上に何度も誤入力してログインできなくなる
など独居だと導入できないよなあ

— み や Q(社会的・心理的距離は十分に)冷房は室温28℃以下に+手ピカジェルとフィルムせっけん常備 (@miyaq55) October 21, 2020

現時点では資料アップされていないhttps://t.co/u3qovsBHKD

個人的にはどうなのかと思う

調剤報酬と足並みを揃えるんだろうけど、直接出向いて確認することで意味があると思うんだけど

【NHKニュース 2020.10.21】
介護報酬 オンラインで服薬指導にも算定の方針 厚労省 https://t.co/bnMWRMVvU2

— 小嶋 慎二@アポネット (@kojima_aponet) October 21, 2020

色々な組み合わせでオンライン使用される感じか?

臨時処方にオンライン服薬指導、セットは非薬剤師など?

在宅でオンラインはメインにはならないような?

— トクナガ (@se0tBuwuTa5oITx) October 21, 2020

厚生労働省は、自宅で介護を受ける高齢者に薬剤師がオンラインで服薬指導を行った場合、介護報酬を算定する方針を固めました。 https://t.co/9yM6dF5vIW

文字数のためか介護保険による居宅療養管理指導の事を指しているんだとは思うけど
一般の人に意図が伝わらないニュースだと思う。

— sen (@sen89314) October 22, 2020

まとめ

オンラインによる服薬指導が普及すれば、薬剤師にとっても要介護者にとっても、より利用しやすいよい環境となることは間違いないでしょう。

なかには、対面なしで適切な指導を行えるのか、高齢者に機器をあつかうのは難しいのでは、などといった慎重な意見もないわけではありません。しかし、慢性的な人手不足の解消などの観点からも、介護現場のIT化は絶対に避けられない流れとなるでしょう。

そのためには、高齢者に対してのオンライン化の積極的な支援はもちろん、利用者の側でも、できるだけ抵抗なく受け入れていく心がまえなどが必要となってくるのかもしれません。

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