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高齢者にインフルエンザワクチンは必要?|希望する人は11月までの接種を

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今年は例年にくらべ、インフルエンザ患者が激減しています。しかし、冬以降の流行についてはどうなるか予測できません。ワクチンには重症化をふせぐ効果もあり、リスクの高い高齢者や慢性疾患を持つ人には接種がすすめられます。
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高齢者は重症化するリスクが高い

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1510545

10月になり、インフルエンザワクチンの接種がはじまりました。

ワクチンは、打ったからといってかならず感染を防ぐことができるわけではありません。しかし、かかりにくくすることは間違いなく、家庭や会社など集団での予防効果も十分に考えられます。

特に、以下のようなハイリスク群の人には接種が推奨されます。

記事によると…

10月からインフルエンザワクチンの接種が全国の医療機関で順次開始されますが、特に重症化するリスクの高い高齢者、妊婦さん、ステロイドなどの薬を飲んで免疫が弱っている方などはインフルエンザワクチンを接種することが強く推奨されます。

ほかにも、2歳未満の小児や、介護施設・慢性期病棟の入所者などがあげられています。

入国制限の緩和で流行の可能性も

今年は、世界的に見てもインフルエンザの患者数が激減しています。しかし、この冬以降もそのままの傾向が続くとはかぎりません。

今年インフルエンザが少ないのは、私たちの新型コロナ対策が奏功していることもあると考えられますが、もう一つは国と国との間の人の往来が減ったことも要因として考えられます。
10月から入国者の制限が緩和されることで、新型コロナの増加も懸念されますが、インフルエンザの増加も同時に懸念されます。

今年は新型コロナの影響で希望者が増えると予想され、厚生労働省も高齢者からの優先的な接種をもとめています。

しかし、今シーズンは過去5年間で最大のワクチン供給が予定されており、希望者はほぼ確実に受けられるようになっています。あせらず、流行前の11月までに接種を済ませておきましょう。

(記事URL:「インフルエンザワクチン接種開始 今年は流行ってないけど打った方がいい?」)

Twitterの反応

今年のインフルエンザ発症は昨年同月の0.1%位。
ウイルスは重複して感染しない、ただ老齢者の多くは新型コロナに感染してない人もいる。
だからワクチン接種は必要。

インフルエンザワクチン接種開始 今年は流行ってないけど打った方がいい?(忽那賢志) - Y!ニュース https://t.co/YRb1GnnDpr

— pchirosi2005(杜 宏) (@pchirosi2005) October 1, 2020

ワクチンの供給は『過去5年間で過去最大』だけど,需要がそれ以上に増えそうな気もするのですよね。希望者が増えるのはいいことではあるのですが… / “インフルエンザワクチン接種開始 今年は流行ってないけど打った方がいい?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース” https://t.co/CuFUYI3QNX

— Dr.Pooh (@DrPooh08) October 1, 2020

ウチは義父母に早く接種したほうがいいよと伝えておいた。わたしは11月頃にゆっくりでいいかなあと。

インフルエンザワクチン接種開始 今年は流行ってないけど打った方がいい?(忽那賢志) - Y!ニュース https://t.co/PugJtcnXm7

— さび沢みけ美 (@mike_sabi) October 1, 2020

インフルエンザワクチンの接種が始まっています。高齢者への接種も大切ですが、子どももリスクが高く、希望する子どもには遅らせるべきでないと思います。
インフルワクチン接種始まる 厚労省「高齢者優先」 小児科医「子どももハイリスク」 - 毎日新聞 https://t.co/kYDEUYNspw

— 御園生 枝里 (@misono_er) October 1, 2020

ネットの意見

個人的にはコロナ対策でのインフルエンザ患者減は疑問の残る所です。
昨年は早めの12月からインフルエンザの流行が始まり1月のピークの数字も低い。
1月から一般の人々はコロナ対策は行われていない。
一般人人々のコロナ対策ではなく、その他の環境要因が原因で無いかと思われます。(おそらく暖冬だろう…)
コロナ対策をしていれば問題ないとタカを括らず、必要な方はワクチン摂取はした方が良いとも思えます。

例年より流行の兆しが遅いように思います。
ワクチン接種に対する予約は早いように思います。
見分けがつきにくいため、今年は苦労しますがやはり手洗いとうがいの励行でしょうか。

子どもはインフルエンザ脳症の予防のためにも予防接種大事。
高齢者から、との厚労省通知ですが、子どもでも早めからうてる病院もあるようなのでお早めに。

今年もインフルエンザは流行らないかも。
真冬のオーストラリアもコロナ第二波の中インフルエンザは激減している。
2つのウィルスは共存できない説が正しいのかも。

まとめ

今年は新型コロナの影響で、例年より多くの人がワクチンの接種を希望すると見られます。しかし、インフルエンザワクチンが新型コロナへの免疫を高めるというのは、まだあくまで仮説の話です。

基本的には、例年と同じように、インフルエンザのみのリスクを考えておけば問題ないでしょう。特に、高齢者や慢性疾患のある人、またその家族などは、よく検討をしてください。

インフルエンザワクチンは、合併症のリスクが高い小さな子供にとっても重要なものです。数は十分に用意されているので、医療機関の混乱をまねかないよう、落ちついて予約などをするようにしましょう。

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