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介護疲れで叔母の首絞める | 殺人未遂事件 神奈川

最新情報
16日、横浜市緑区在住の志田勇太郎容疑者(66歳)は同居している叔母の志田千枝子さん(102歳)の首をプリンターの電源コードで首を絞め、殺害しようとしました。その後志田容疑者自ら警察に通報し、取り調べでは「介護に疲れた」と供述しているといいます。
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神奈川県で起こった殺人未遂事件

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1140762

16日、横浜市緑区在住の志田勇太郎容疑者(66歳)は同居している叔母の志田千枝子さん(102歳)の首をプリンターの電源コードで絞め、殺害しようとしました。

捜査関係者によると、志田容疑者は

神奈川県横浜市泉区の警察署長や県警組織犯罪分析課長を務めていた

といいます。

警察によると、志田容疑者はプリンターの電源コードで叔母の千枝子さんの首を絞めた後、自ら110番通報をしていたといいます。その後、千枝子さんは病院へ運ばれましたが、命に別状はありませんでした。

動機は介護疲れが原因で…

警察の取り調べに対して、志田容疑者は

容疑を認め、「介護疲れがあった」

と供述しています。

叔母の千枝子さんは足を骨折し、今月4日から志田容疑者が介護する形で自宅で同居していたということです。

同居が始まった4日から約2週間後の事件発生の14日までで、引き起こった介護疲れの精神的・肉体的な負担は計り知れません。

「介護疲れ」の原因や対処法などについてはこちらをご覧ください。

(記事URL:「元警察署長、叔母の首を絞めた疑いで逮捕 介護疲れか | 朝日新聞デジタル」「102歳叔母の首絞める 元警察署長「介護に疲れた」 | ヤフーニュース」)

Twitterの反応

66歳男性が102歳の叔母を介護し始めたのが今月4日。首を絞めて自首したのが16日。わずか12日間で「介護疲れ?」と責めるのではなく、わずか12日間で、元警察署長までやった人の理性的判断を奪うほど介護は過酷なときがある。これを念頭に社会全体で支える方法を考えたい。https://t.co/X7vqITwr2s

— 伊丹和弘@マリサポ兼記者 (@itami_k) August 17, 2020


問題の本質を見るべし!


叔母の首をコードで締めたと自ら通報。「介護疲れがあった」と。

⚠️元警察署長は関係ない⚠️
「元警察署長」が雑音で本質がニゴるが…介護のすごく深刻な問題。

✅介護される側の幸せ
✅介護する側の幸せ

後者の課題は依然としてデカい…https://t.co/BsIczLvOXE

— Ichi (@IchiWorks) August 17, 2020

介護は簡単に引き受けるべきやないね。同居開始するだけでも気をつかうのに、介護はしんどいよ。

元警察署長、叔母の首を絞めた疑いで逮捕 介護疲れか(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/r6aYtJ3LGF

— ビスケット (@d4AK97qkau4V4WB) August 17, 2020

ネットの意見

親の介護は、想像以上に大変。何が大変かって、親の現役を子が知っているからだと最近感じています。

 介護疲れ、私も2度経験しました。とても他人事とは思えません。こうしたニュースを見聞きする度に、辛かった時が走馬燈の様に甦ります。

介護の問題は国全体で考えないとな。 

まとめ

今回の事件からは、介護の過酷さが見て取れます。

今後社会全体としてこのような介護問題に積極的に取り組み、介護疲れを改善していったり、介護の負担軽減をしていったりするべきではないでしょうか。

また今回のような介護疲れを防止したり、軽減したりするには、介護をすべて一人で抱え込まないことと、自分自身を追い込まないことが大切です。

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