介護に関わるすべての人を応援します

沖縄 特別養護老人ホームでクラスター発生 | 入所者ら7人コロナ感染

最新情報
6日、那覇市の安謝特別養護老人ホームで入所者7人の新型コロナ感染が確認されました。高齢者がコロナに感染した場合、重症化のリスクが高いため沖縄県の各施設で警戒をしていました。しかし、今回コロナ感染が沖縄県の特別養護老人ホームで確認され、介護関係者や医療機関に緊張が走りました。
公開日
更新日

施設同士の連携と行政の支援が必要

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1731555

6日、那覇市の安謝特別養護老人ホームで入所者7人の新型コロナ感染が確認されました。

今回コロナ感染を受けて、沖縄県うるま市で別の介護施設を運営するSYMケアサポートの前泊秀斗代表は、

施設を運営する以上、人や物の出入りは避けられない。「職員や利用者にも、家族など日常的に関わりを持つ人がおり、いつどこから感染するか分からない。全てに注意を払うことは難しい」

と述べ、コロナ感染者を出さないよう、これまで以上に管理を徹底していくとしています。

県立中部病院感染症内科の椎木創一医師も、今回の件を受け、

「実際に起きると非常に心配だ」と緊張感を募らせる。お年寄りへの感染は重症につながる恐れが強く、病院にも「軽症者とは次元の違う負担」を伴う。

と述べています。

施設の努力だけでは予防が難しい現実

また椎木創一医師は、

感染の起きた施設には、広がりを抑えるために、医療者や保健所など専門的な力のあるチームによるアドバイスが必要

 と述べています。一方で沖縄という地域にウイルスが入っていることが原因で、施設の努力だけで完全に予防することは難しいといった現実もあるといいます。

こういった現実に対して、椎木医師は、

「お年寄りのクラスターを起こさないよう、地域のウイルス濃度を下げる。老若男女、県民一丸となって感染を抑える覚悟が必要だ」

と語ります。

(記事URL:「「いつどこから感染するか分からない」「負担の次元が違う」 特養でクラスターか 介護者や医師ら警戒 | ヤフーニュース」)

Twitterの反応 

「いつどこから感染するか分からない」「負担の次元が違う」 特養でクラスターか 介護者や医師ら警戒(沖縄タイムス) https://t.co/wWlitfxoDj
みんな気を付けているはず
しかし正しいか誰もわからない
国がフワフワした言葉では
ダメだと思う

— TAKA〜MUKUの介護福祉士 (@hokkaidoLOVE3) August 6, 2020

ネットの意見

医療関係者や介護者の方々は本当に大変だと思う。
感染リスクや、長時間労働、当人やご家族への差別など、、、
その上で多くの病院や施設では財務上の理由でボーナスも
出ないと言う。 旅行関係者の救済も大切でしょうが
今優先すべきは医療関係者、介護関係者です。

 特養では、細心の注意が必要だろな。
看護師さんの負担を減らす為にもらある程度、特養側で決め事を作り運用するのが良いよね。

まとめ

SYMケアサポートの前泊代表も言っていた通り、施設を運営する以上、人や物の出入りは避けられないです。故に、いつどこからコロナ感染するか分かりません。

施設側の努力だけではコロナ感染予防することは難しいです。そのため施設同士の連携や行政の支援体制、県一丸となって感染を抑える覚悟が今後必要になってくるでしょう。

この記事が気に入ったら
いいねしよう!