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外国人従業者が在留資格・特定技能1号を取得 | 介護分野では京都初

最新情報
京都市伏見区の人材派遣会社・L&Pの従業員であるフィリピン人のハニーシャイラ・オショネスさんが、介護分野としては京都府初となる「在留資格・特定技能1号」を取得しました。ハニーシャイラさんは将来的に日本に住みたいという希望を持ち、特定技能1号取得を目指し、見事達成しました。今後京都市内の特別養護老人ホーム「西山寮」で就労を始めるといいます。
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特定技能1号とは

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/407782

入管法で新設された在留資格である「特定技能1号」は、一定の知識や経験が必要な業務に就く人材に対して日本語試験・技能試験によって認められるという資格です。

特定産業分野は、介護や航空、農業、外食業など14分野があります。

例えば、介護分野における特定技能「介護」であれば、介護福祉士の国家資格と日本語検定などが対象の技能試験となるのです。

↓入管法や特定技能1号について詳しい内容はこちらを御覧下さい。

ハニーシャイラさんが特定技能1号取得を目指したきっかけ

ハニーシャイラ・オショネスさんの「在留資格・特定技能1号」取得について、人材派遣会社・L&Pの外国人担当で登録支援機関・支援責任者の手束美里さんは、

「当社では介護職員派遣に力を入れており、外国人の採用も積極的に行っている。また従業員の希望をヒアリングして、それに沿った育成プログラムを組んでいる。ハニーシャイラさんは、フィリピンからの留学生として来日。2019年9月に外国人採用枠でL&Pに入社した。彼女の『将来的に日本に住みたい』という希望があり、特定技能を紹介して一緒に取得を目指した」

と述べています。 ハニーシャイラさんは、将来的に日本に住みたいという希望を持ち、特定技能1号取得を目指し、見事達成しました。

8月1日から京都市内の特別養護老人ホーム・西山寮で就労を始めるハニーシャイラさんは、

「西山寮では特に食事介助の時の利用者との会話が楽しい。老人の方をハッピーにすることで私がハッピーになる。働くことが楽しいので、恩返しの意味も含めて特定技能取得を目指した。特定技能は試験に受かっても、受け入れ先の施設がなければ成立しないので、温かく外国人を受け入れてくれている西山寮に本当に感謝している」

 と笑顔で話しています。

(記事URL:伏見の人材派遣会社の外国人従業員が「在留資格・特定技能1号」取得 介護分野では京都初 | ヤフーニュース」)

Twitterの反応

「日本に住みたい」という希望を持って、
特定技能1号の取得を目指し
見事達成したハニーシャイラさん。

「老人の方をハッピーにすることで
私がハッピーになる。」

素晴らしい言葉ですよね、
今後のご活躍に期待が高まります

まとめ 

在留資格・特定技能1号を取得したハニーシャイラさんは、「老人の方をハッピーにすることで私がハッピーになる。働くことが楽しいので、恩返しの意味も含め特定技能取得を目指した」と述べています。

しかし、「特定技能は試験に受かっても、受け入れ先の施設がなければ成立しない」と述べていることから分かるように、これから受け入れ先の充実も課題として浮き彫りになっています。

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