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コロナで面会禁止、親との関係を見直す機会に

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの介護施設が面会禁止になっています。このような状況で、親と一度距離をおき、関係を見直すきっかけになっている場合もあるそうです。
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コロナで面会禁止の介護施設が多数

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの介護施設が面会禁止になっています。

緊急事態宣言下では、病院や介護施設での面会は原則禁止され、宣言解除後も「緊急の場合を除き、一時中止」とされている場合が多い。

厚生労働省もオンライン面会を推進する取り組みを行っていますが、基本的には面会できない施設が多数です。

親との関係を見直す良い機会に

このような状況だからこそ、親との関係を見直す良い機会であるとも言えます。

記事によると、母親が介護施設に入所しているAさんは、

「新型コロナが騒動になる前は、少なくとも週に1度、多いときは3日に1度はホームに顔を出していたんです。“ホームのご飯は口に合わない”“家の近所で売ってるあのお菓子が食べたい”などと言うから、毎回差し入れを持っていっていました。

コロナの影響で面会が禁止になり、心配をしていましたが2か月ぶりに面会するととても元気だったそうです。

「それで“もしかしたらこれまで過干渉だったのではないか”と反省したんです。会えない間、いつしか私も母のことを忘れてリラックスできていた。母を心配して前のめりになるばかりでなく、時には距離を置くことも必要だと気付かされたんです」

介護問題に詳しい淑徳大学教授の結城康博氏は、

施設での面会が難しくなり、ご家族が心配されるケースは多い。“介護施設に任せきりではいけない”という罪悪感を抱える方も少なくないようです。

 しかし、長い介護を耐え抜くには、ある程度の距離感を持って接することが重要。(中略)

面会できない日々は、老親との関係のあり方を見直すいい機会かもしれません」

と述べています。

(引用:コロナで面会禁止の介護現場 老親との関係を見直すいい機会 | YAHOO!ニュース

Twitterの反応

【ポジティブシンキング!】

”自粛期間”をこんな風に前向きな考えで乗り越えたいですね。

コロナで面会禁止の介護現場 老親との関係を見直すいい機会(2020年7月19日)|BIGLOBEニュース https://t.co/NDp7mEO2p2

自粛そのものは自分ではどうにもできないですが、”受け取り方”は自由です!

— だいタカ介護 (@Dai_Taka_kaigo) July 20, 2020

ネットの意見

介護だけで無く、色々な場面で「適度な距離」は大切。 コロナは良くも悪くも今までの「常識」を考えさせる機会になっている。

まとめ

介護に限らず、親との距離を適度に保つことは大切かもしれません。一方で、普段からやはり親となかなか会うことができない方にとっては、面会禁止が続けば不安は募ります。

距離を保ちながらも、コミュニケーションがとれる方法が広がると良いですね。

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