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通りがかりの女性5人が見事な連携で意識不明の男性救う

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4月に京都市の路上で意識を失い倒れ、心肺停止となった50代の男性がいました。コロナを意識せず命に関わるのではないかといった思いで必死となり、通行人の女性5人が50代の男性の救護を行った。見事な連携で男性を救護し、その後、後遺症もなく回復し、社会復帰しました。この素晴らしい救護活動を行った5人に対して、消防署から感謝状が贈られました。
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通行人の女性5人が意識不明の男性を見事な連携で救う

出典:https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/f3/f38ed990e715a6850d1819431af68dda_t.jpeg

4月に、京都市下京区の路上で意識を失い倒れ、心肺停止となった50代の男性を、通行人の女性5人が連携し救護活動を行いました。

記事によると

同消防署などによると、4月1日午後6時15分ごろ、下京区のデパート「藤井大丸」近くの四条通の歩道で、男性が突然倒れた。

通行人の介護福祉士、小長谷(おばせ)真由子さん(44)が見つけ、心臓マッサージを開始。「コロナのことなんて意識していなかった。命に関わるのではないかと必死だった」と振り返る。

介護福祉士の小長谷真由子さんはコロナの意識よりも命に関わるのではといった思いで必死に救護活動を行いました。

通行人の介護福祉士をはじめとする必死の救護活動

通行人の介護福祉士、小長谷真由子さんが男性が倒れているのを発見し、心臓マッサージを開始しました。

その後、心臓マッサージを見た人が自ら動き、

アルバイトの八木くるみさん(23)が、その場に自動体外式除細動器(AED)がないことに気づき、近くの藤井大丸に駆け込んで借りてきた。

仕事帰りだった保育士の後藤奈美さん(21)と同僚の橋本夏海さん(23)が協力して男性にAEDを取り付け、電気ショックを実施。

騒ぎに気づいた藤井大丸社員で看護師の岡沢安里さん(56)も心臓マッサージに加わった。

その後は駆け付けた救急隊に引き継ぎ、男性は一命をとりとめました。

八木くるみさんは「ただただ安心した」、後藤奈美さんも「役に立ててよかった」と語りました。

命に関わるのではないかという必死の活動に、自らがどのように役に立てるか考え、行動している点がとても素晴らしく思いました。

それと同時に、コロナ禍の中こういった助け合いの連鎖が起きるというのは素晴らしいことだと思いました。

記事URL:「通りがかった女性5人、見事な連携 意識不明の男性救う|朝日新聞デジタル

Twitterの反応

これはお見事!
しかも、通りがかった人が
介護福祉士とかそういうことに覚えのある方というのも、ある意味ラッキーだった!
看護師さんまで!

とはいえ、連携プレーお疲れ様でした!

通りがかった女性5人、見事な連携 意識不明の男性救う(朝日新聞デジタル) https://t.co/EBSEmNaTk3

— tomoryn (@tomoppie720) June 22, 2020

ネットの意見

最初に発見された方は介護に携わる方だから心肺蘇生法の心得があったのかもしれないね。
この時点で男性はとても運が良かった。
さらには機転のきく方々が現れてくれたことで最良の結果になったんだと思う。
時節柄自らが感染するリスクなんかもあるのに助けられた方々には頭が下がる。

 いざと言う時にここまでスムーズに出来るとは。
単に救命救急講習を受けるだけでなく、日頃から意識が高いのでしょうか。素晴らしいです。

 本当に男性が助かってよかった。
まず助けたいという行動に感動しました。

ただ、ただ、すごいの一言。
将来、このようなことが当たり前の行動になっているよう期待したいです。もちろん、自分も勉強し、このような場に遭遇したら、行動したい。

まとめ

コロナ禍の中、コロナは意識せず、まず男性の命に関わるのではないかと行動をした通りがかりの女性5人。自分が何をすべきなのかを瞬時に判断する力、行動力に頭が下がります。

驚いたことは今回の5人の女性はその日たまたま通りがかり、その時の即席でこのような素晴らしい連携を行ったことです。

Twitterの反応やネットの意見では、今回居合わせた介護福祉士や看護師、保育士の素晴らしさや意識の高さに感銘を受けた方や、アルバイトの八木さんの駆け込んで借りてくるという行動に感銘を受けた方もいました。

助けたいと思い動いた姿を見て他の人たちも動き出す、今回のような助け合いの連鎖が何処でも起きることが望まれます。

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