介護に関わるすべての人を応援します

2021年度の介護報酬改定に向け議論スタート|新型コロナ感染拡大への対応が論点に

最新情報
2021年度に予定されている介護報酬の見なおしについて、厚生労働省で本格的な議論がはじまりました。新型コロナの影響に対して、どのような方針を取っていくかが論点となっています。今後の予防体制をととのえていくためにも、基本報酬による評価が必要だとの意見も出ました。
公開日
更新日

新型コロナによる影響も含め、介護報酬改定について見なおしへ


出典:https://www.photo-ac.com/

3年に一度行われる介護報酬改定が、来年度にせまっています。

記事によると…

2021年度の介護報酬の見直しに向けた本格的な議論が始まった。厚生労働省が1日に開いた社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の介護給付費分科会では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に対応することが論点に浮上した。

新型コロナによる影響は大きく、重要なポイントとなることは間違いないでしょう。

予防対策も基本報酬で評価すべきとの意見も

審議会では、おもに現場の経営や予防についての意見が交わされました。

コロナ禍で介護施設は人員の確保が難しくなったり、通所型の施設の休業を迫られたりするなど経営環境が厳しくなっている。感染拡大の防止へ衛生管理の強化も求められている。1日の会合では「予防体制を確立し、取り組みを充実させるため、基本報酬で評価すべきだ」といった意見が出た。

基本方針は、今年12月にも取りまとめられる予定です。

(記事URL:「21年度の介護報酬改定、コロナ対応論点に | 日経新聞」)

twitterの反応

来年度の改定に向けた議論が遅れているのは仕方ない。新加算に「新型ウイルス流行時の具体的な感染症対策」とか「施設内で集団感染した場合の対応」がありそう。むしろ作って!

コロナ感染対策を後押し 介護報酬改定の議論開始 社保審分科会(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/VmOmupItll

— このはぎつね@介護ブログ【ケアけあ】 (@JlYVNyiRzJYa8bE) June 2, 2020

制度化するのであれば、現場の考えも踏まえた実効性あるものになってほしいな。
利用者、介護従事者、経営者にとって良い制度になりますように!

21年度の介護報酬改定、コロナ対応論点に: 日本経済新聞 https://t.co/rf3W9Hwseb

— Masaya SATA@Triple W (@masayasata) June 1, 2020

ネットの意見

現場で頑張って下さってる介護の方々にも、医療従事者にも感謝の気持ちしかありません。
報酬アップも当然にしてもらいたいし、税金はそういうことに使ってもらいたいと思ってます。

でも、そのための増税は反対です。
削るべきところを削ってからにしてもらいたいです。

議員なんて、半分いらないんじゃない?

ネット会議でやるなら4月でも出来ただろうに。今から審議を始めて介護報酬改定が反映されるのはいつになる事でしょう。
しかも、
・事業者への恒久的な財政支援を求める声
・介護従事者に配る給付の仕組みを簡素化し、速やかに支給してほしい
こういう話は、西村担当大臣がイニシアティブをとってやればいい話ですよね。厚労省がやるなら、担当大臣いらないでしょ。ほんと、政府、官僚はチームワークが悪いな。

医療や介護従事者への財政支援も重要だと思う。

それと同時にその人達を差別するようなニュースがちらほら耳や目に入ってくるので、その人達が安心して働ける環境作りを国にお願いしたい。

他の業界よりも給与は安くて当たり前、をまず改めてほしい。

まとめ

一応のところ落ち着きを見せつつあるコロナの感染拡大ですが、介護の現場ではまだまだリスクも高く、今後もいっそう厳重な予防が求められていきます。今後2〜3年にわたってこうした状況が続くことも考えられるため、それをふまえた改定が行われるのは当然といえるでしょう。

一方で今回あきらかとなったのが、緊急時における介護システムの脆弱さです。一部の施設などでは、実際に介護崩壊といわれるような事態におちいったケースも見られました。

これをきっかけに、平時からでも十分に余裕を持った、持続性ある体制づくりができるように議論を深めていってほしいところです。

この記事が気に入ったら
いいねしよう!