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防災の日に災害への備えを確認しよう!高機能な防災グッズ20選!

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9月1日(日)は防災の日です。またその日を含む1週間は「防災週間」として全国各地で防災に関するイベントが行われます。いつ起こるか分からない災害に対してどのような備えが必要なのかこの日を機に改めて考えてみましょう。 災害ごとに防災に向けて備えるべきこと、またおすすめ防災グッズを紹介していきます。
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(1)防災の日に考えたいこと

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2227391

9月1日(日)は防災の日です。

防災の日は、「国民が台風、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備すること」を目的に制定されました。

普段はあまり「防災」について考えていないかもしれませんが、近年、天候不順で台風・豪雨が頻繁に起こるようになっていたり、首都直下型地震が起こるといわれていたり、災害がいつあなたの身に起こってもおかしくない状況です。

こういった多くの災害はいつ何時起こるか分からないので、この防災の日を機に個人、また友人・家族と「防災に向けて何を備えればよいのか」「災害が起きた時どうするべきか」など改めて防災について考えてみましょう。

今回は災害ごとに防災に向けて備えるべきこと、またいろはにかいご編集部が厳選したおすすめ防災グッズなど「防災」について考えるときに役に立つ情報を提供します。

防災週間に行われるイベントには積極的に参加しよう

この防災の日を含む1週間は「防災週間」と言われており、全国各地で防災訓練が行われるなど政府・地方公共団体が中心となって防災への備えを呼びかける様々な活動が実践されます。

大阪ではこの防災週間に「880万人訓練」という大規模な防災訓練が行われる予定で、災害発生時と同じアナウンスを流しどこにどう避難すればよいのか訓練する内容になっています。880万人も集めて行うためよりリアルな防災訓練が体験できます。

このような防災週間に行われるイベント、お住まいの地域で行われる訓練には積極的に参加をしましょう。「めんどくさくて毎年参加していない」という方は多いと思いますが、災害が起こってからではもう遅いのです。

事前の備えがいかに大切か、家族など周りの人にも伝えて参加を呼び掛けるなどできたらさらにいいですね。周りも巻き込んで防災について考えてみましょう。

(2)防災に向けて備えるべきこと 地震

地震に対する備えは大きく分けて3つあります。「身の安全の備え」、「初動対応の備え」、「確かな行動をするための備え」です。それぞれどのような備えが必要なのか把握していきましょう。また同時に現時点でどのくらい備えができているのか、何が足りないのかチェックをつけて確かめて、地震へ万全な対策をしていきましょう。

身の安全の備え

家具類の転落・落下防止対策

特に高さや質量がある家具やテレビ、冷蔵庫、パソコンなどは転倒・落下・移動したら非常に危険なので事前に対策する必要があります。

まずは自分の家にあるもので転倒・落下でけがをする可能性のあるものをピックアップしましょう。そして、その対象のものに転倒・落下防止シートや突っ張り棒をつけて対策を施しましょう。どんな商品なのか気になる人は(4)高機能な防災グッズ おすすめ20選で確認してみてください。

けがの防止対策

けがの防止対策は2つあります。2つとも対策できていたらチェックしてください。

①懐中電灯をすぐ使える場所に置いておく

玄関やベッドの近くなど、トイレなど懐中電灯を複数の場所に置いておくと良いかもしれません。そうすることで、突然停電が起こった場合もあせらず懐中電灯をを利用することができると思います。

②窓ガラスや食器棚への飛散防止対策

ガラスの破片が飛んで大けがをするということもあります。それを防ぐためには窓ガラスなどに飛散防止フィルムを貼ったり、防災性能の高い窓ガラスに変更するなどの対応が必要です。窓ガラスを買い替えるのはけっこうなお金がかかりますが、飛散防止フィルムは手ごろな価格なものが多いのでこれから対策を始めてみるとよいでしょう。

また、ガラスの破片でけがをしないようにスリッパやスニーカーは懐中電灯と同じように複数の場所に置き、すぐに履いて避難できるようにしておきましょう。

家屋や塀の強度確認

まずは耐震診断を受けましょう。一般社団法人が行っている場合が多く、診断から補強まで行ってくれます。

耐震診断をしたい場合は「耐震診断 お住まいの都道府県」で検索し、一般社団法人のHPを開きお問い合わせページがあるのでそこから問い合わせてみましょう。

確かな初動対応をするための備え

初動対応とは災害が起こった直後の災害対応を行う期間をいいます。確かな初動対応をするためにはどのような備えが必要なのでしょうか。見ていきましょう。

消化の備え

火災が起こった際、大きな被害にならないようにするには火が回ってないうちに消化する必要があります。そのためには消火器が置いてある場所、消火器の使い方事前に知っておく必要があります。

消火器の使い方を知らない方はこちらの動画を参考にしてみてください。

また、防災訓練などで消火器の使い方を教えてくれる場合もあるので、お住まいの地域で行われる防災訓練に参加して使い方をマスターしましょう。

火災発生の早期発見と防止対策

火災にいち早く気づくために、火災報知器を必ず設置しましょう。設置している方は、それがしっかりと作動するか事業所に頼んで確認してもらいましょう。

また、火災を防止するために普段使っていないプラグは、コンセントから外す習慣をつけておきましょう。これによって火災が発生する可能性を下げることができます。

非常用品を備える

地震おさまった後、すぐ非常用品をもって避難できるように事前に準備しておく必要があります。

次のような非常用品をバックに入れて、すぐ持っていける場所に置いておきましょう。(4)高機能な防災グッズ おすすめ20選ではこれらの非常用品の中で性能が高い防災グッズを紹介しているのでぜひチェックしてみて下さい。

  • 飲料水、食料品
  • 貴重品(通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
  • 救急用品(絆創膏、包帯、消毒液など)
  • ヘルメット
  • 軍手
  • 懐中電灯、予備電池
  • 携帯の充電器
  • 衣類
  • 使い捨てカイロ
  • 携帯トイレ
  • ラジオ

確かな行動をするための備え

家族で話し合う

主に次のような点を家族と話し合っておきましょう。

  • 地震が発生した時の火災防止や初期消火をする際の役割分担
  • 地震が発生した時、家族が離れ離れの際の安否確認の方法と集合場所
  • 避難場所と避難経路の確認

地震が起きた時の行動や対応を家族で共有しておくのはとても大切なことです。防災の日をきっかけに話し合ってみましょう。

地域の危険性の把握

地震が起きた際に自分の家、通勤・通学先にはどのような災害が起こる可能性があるのか事前に調べておきましょう。そうすることで、実際に災害が起きた時でも適切な行動をとることができると思います。

また自治体では防災マップを提供しており、これで自分の住む地域の地域危険度を確認することができます。お住まいの地域の自治体HPから確認し、事前に地域の危険性を把握しておきましょう。

防災知識・行動を身に着ける

出火防止、初期消火、避難、救助の方法など防災知識・行動を身につけておくことは非常に重要です。

この知識・行動はインターネットやテレビ、また防災訓練から得ることができます。消防署などが実践する講演会や座談会もあるのでぜひ参加してみて下さい。

(3)防災に向けて備えるべきこと 台風・豪雨

台風や集中豪雨では土砂崩れや浸水・増水などの災害が考えられます。これらの災害に向けて何を備えておくべきか説明していきます。どのくらい備えられているのかチェックをして把握しておきましょう。

家の外の備え

雨や風が強くなることによって屋根が飛んだり、浸水する可能性があるので、事前に次のような備えをしておく必要があります。

水はけをよくするために側溝や排水溝を掃除する

風で飛ばされそうなものは飛ばないように固定・家の中に格納する

風や雨で被害が出そうな家の部分の補強

窓や雨戸の補強

窓や屋根などの大掛かりな補強は自分たちでやるのではなく、補強を専門とする会社に頼んだほうがよいでしょう。

また、お住まいの地域で台風や豪雨が起こった時に危険個所がないか事前にチェックをして置き、そこに向けた防災もしておきましょう。

家の中の備え

家の中の備えでは次のようなチェック項目があります。

非常用品の確認

非常用品は地震の時に備えるべき品とほぼ同じため、一つ用意しておけば良いでしょう。すぐにもって避難できるように身近なところに準備しておくと良いでしょう。

窓ガラスの安全対策

地震の際の防災と同じように、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼るなどして安全対策をとりましょう。また台風や豪雨の時は飛来物に備えて、カーテンやブラインドをおろしておくようにします。

水の確保

断水に備えて飲料水を確保する必要があります。また台風・豪雨が来るとわかったら、浴槽に水を貯めて生活用水の確保も行います。

防災気象情報を活用した備え

早めに避難して災害を回避するためには、気象庁が発表している気象警報・注意報などの「防災気象情報」を活用する必要があります。自分から積極的に情報を得て、いち早い防災行動をとりましょう。

この気象情報に関するリアルタイムな情報は日本気象協会が提供している「tenki.jp」というアプリから得ることができます。

ぜひこの機会にインストールしておきましょう。

iphoneの方→ダウンロード

andoroidの方→ダウンロード

(4)高機能な防災グッズ おすすめ20選

それぞれの災害に対する備えが分かったら、次は非常用品を揃えるなどの行動に移りましょう。

非常用品として用意しておきたい防災グッズの中から高機能なものをいくつか紹介していきます。

防具関連

①タタメットズキン

コンパクトに収納可能で、ヘルメットにも防災頭巾にもなる多機能な防災グッズです。 飛来・落下物用国家検定合格をしており、防炎ずきん部分は、(財)日本防炎協会の認定・防炎布で出来ています。 地震、火災が起きた時どちらにも対応できます。

②ミドリ安全 折りたたみ防災ヘルメット

変わった形をしていますが、こちらも飛来・落下物用国家検定合格をしている国内生産品です。 コンパクトに収納できて、安全に頭部を守ってくれます。

③Riao-Tech ステンレス製 ホイッスル

大音量が出るWチューブ式ホイッスルなので緊急用のSOS発信として活躍できます。 また、しっかりと遠くまで響きわたります。

④モルテン 大音量電子ホイッスル

体力のない時に有効的な防災グッズ。 遠くまで聞こえる大音量タイプの電子ホイッスルです。アルカリ乾電池9V形1本で約5ヶ月間も使用できる大容量タイプです。

非常食

⑤防災専門店の非常食セット

非常食3日・5日・7日分用意されている3パターンがあります。 水をかけても美味しく食べられるライスから、5年保つ長期保存食などがセットになっています。

⑥永谷園 防災備蓄セット

美味しく食べれて、約5年と長期保存食が可能な商品です。 お湯で3分、水で5分と早くて簡単に食べることができます。

水関連

⑦スーパーデリオス

河川の水や雨水を、素早くきれいな飲料水に 変える優れものです。 軽量でコンパクトなので収納もラクラクです。

⑧非常用食器折り紙

特殊素材でできているので、洗って繰り返し使うことができます。 熱湯消毒、台所漂白剤での除菌・漂白、食器用洗剤での水洗いが可能。 熱さにも耐えることができます。

⑨ウォーターバッグ

折りたたんでコンパクトになるので使わないときでも場所をとらず収納できます。 災害が起きた時に水の確保は非常に大切です。給水タンクは最低限持っておきましょう。

衛生関連

⑩高性能な非常用トイレ

袋なしでも臭わない凝固剤で、抗菌力も備わっています。断水のときに非常に役に立ちます。

⑪DHC水のいらない リフレッシュシャンプー

水なしで汚れやかゆみ、においを洗い流すことができます。スプレーをまんべんなくかけて頭皮をマッサージしタオルでふき取るだけ簡単・手軽にシャンプーが完了します。防災バックに1本入れておくとよいでしょう。

⑫からだふきタオル

超大判なので1枚で体をふき取ることができます。また、素肌と同じ弱酸性なので肌が敏感な人でも使用可能です。

⑬ローリーブラッシュ

水も歯磨き粉もなしで歯を磨ける、使い捨ての歯ブラシです。舌で転がすだけで歯や歯茎に付着した汚れを取ることができます。

避難生活用品

⑭ジェントス LED ランタン

防水で、明るさを三段階に調整できる多機能なLEDランプです。エコモードだと142時間使用が可能。停電時に非常に役に立つ防災グッズです。

⑮ユーコ 防水・防風 マッチ

強風でも水に入れても消えない最強マッチです。避難生活でお湯が必要になった時などに非常に役に立つので、非常用品として1つ身につけておきたいアイテムですね。

⑯ソル ヒートシート

体温を維持する特殊な素材が使われている保温効果に優れた非常用ブランケット。軽量でコンパクトに折りたためるので、非常用品として備えておくと安心です。

電池・発電機

⑰BioLite キャンプストーブ2

これはキャンプ用に作られた商品ですが、焚き火の熱で発電が可能で、携帯が充電できるようにもなっている避難生活にとても役に立つ商品といえます。

⑱Webetop ソーラーパネル

折りたたみ式のソーラーパネルでコンパクトに収納ができます。スマートUSB充電ができる場所がこのソーラーパネルには搭載されており利用もコンパクトにできます。

0から揃える方向け

まだ何も防災グッズを準備できていない人は、すでにセットになっている防災グッズがおすすめです。また自分で防災グッズを集めたと考えている人はまず防災グッズを入れるバックを購入することをお勧めします。

⑲防災セット 地震対策30点避難セット 

被災者の声を元に、日本防災士機構に認定された防災のプロが厳選した30種類の防災グッズをセットにしてあるとても優れた防災セットです。

また、重量は5㎏と割と軽量なので女性・高齢者でも避難時に簡単に持ち運ぶことができます。

⑳Rimocy 60L 防災バッグ

60Lと大容量なので、基本的な非常用品から、あると便利なものまで幅広く備えておけると思います。

また、長時間背負っても苦にならないように人間工学に基づいた快適さと安定性、通気性も考えて作られた商品です。

(5)いつかやるはダメ!今すぐ災害に向けた”備え”をしよう

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1635021

防災の日や防災週間は改めて「防災」について考えさせてくれるとても良い機会です。

個人では防災グッズの準備や防災に向けての備えをし、家族とは避難経路・集合場所などの確認、また避難訓練に参加するなどして災害が起きたときの行動を共有しておきましょう。

このような事前の備えをすることで、実際に災害が起こった時に焦らず、落ち着いた確かな判断・行動ができるようになります。

いつ起こるか分からない災害から自分・家族の身を守るために、今すぐにでもしっかりと事前の防災を行いましょう。

参考:首都官邸

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