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退職の菓子折りおすすめ4選 | いつ渡す?のしはつける?郵送可能?

就職・転職
退職の菓子折りについてのマナーを徹底解説します。また、配りやすいおすすめのお菓子も紹介しているので、退職日が近づいている方はぜひ参考にしてみてください。
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(1)退職の際に菓子折りは持っていくべき?

 
出典:https://www.irasutoya.com/

他の人が今までどうしていたかを知らずにいざ自分が退職するとなると、菓子折りを持っていくべきか迷いますよね。

退職の際、菓子折りを持っていくのは義務ではありません。つまり、持っていかなくてもマナー違反にはならないということです。

しかし、感謝の気持ちを伝えやすくなるため、退職日に菓子折りを持って行く人は多いようです。

特に、長年勤めた上げた人は、お世話になった方や仲間がたくさんいるはずです。 感謝の気持ちを込めて菓子折りを渡しながら上司や同僚に退職の挨拶をすると、気持ちが伝わりやすく、円満退社に繋がります。

(2)退職の菓子折りを渡す範囲

退職の際に菓子折りを渡す範囲は、会社の規模などに合わせて考えるといいでしょう。

10〜20人ほどの小さめの会社なら、社内の全員の方に準備しておいた方がいいでしょう。

仕事であまり関わることがなかった方でも、菓子折りを渡す人と渡さない人が出てしまうと、貰えなかった人が寂しい気持ちになるかもしれません。全員分準備しておくのが無難です。

大きな会社の場合は、基本的には所属していた部署だけで十分ですが、他にお世話になった方がいる場合は、その方にも用意しましょう。

退職の際に菓子折りを渡す範囲の例
会社の規模 菓子折りを渡す範囲
小規模 (可能であれば)全員
中~大規模 所属していた部署

特に仕事でお世話になった方や、親しくしていた方には、他の方の分とは別に、菓子折りという形にこだわらず、退職時になにか別の贈り物を準備しておくといいかもしれません。その場合は、他の方から不快に思われないように、他の方の目にふれない場所で渡すように配慮しましょう。

たくさんの方と関わりがあった場合、自分が渡したいと思う相手全員に菓子折りを渡してもいいですが、予算的に厳しい時には、無理はしないようにしましょう。

退職時に菓子折りを渡すのは所属部署のみと決め、その他の方には挨拶のみで済ませても失礼ではありません。 気持ちの問題ですから、礼儀を大切にしつつ、柔軟に考えましょう。

(3)退職の菓子折りの相場

退職の際の菓子折りの相場はいくらくらいなのでしょうか。

全体の予算を考えるのも大切ですが、渡す相手一人あたりにいくらのものを準備するかも大切です。

一人あたり50~300円程度、ひと箱3,000円前後を目安に菓子折りを選ぶといいでしょう。

退職前後は何かとお金がかかる時期なので、一人あたりの値段が安いものにする他、菓子折りを渡す人を絞るなどの対応も必要です。

菓子折りは退職時のお礼の品なので、無理をしてあまり高すぎるものを買う必要はありません。 ただし、部署の方の人数に個数が足りているかは、必ず確認しておきましょう。

(4)菓子折りはいつ渡すべき?


出典:https://www.irasutoya.com/

菓子折りを渡すタイミングは、最終出社日が一般的です。 時間帯は、夕方以降が良いでしょう。

日中は忙しく、仕事の邪魔になってしまうかもしれません。 終業後が渡しやすいですが、終業時に席を外している方がいる場合は、休憩中に渡してもかまいません。 最終出勤日に休みをとっている方なども考慮し、事前にいつ渡すか考えておきましょう。

終業後に挨拶する際に全員にまとめて渡してもいいですし、個別に渡す場合はお時間がいただけるよう伝えておくといいでしょう。

最終出勤日よりあまりに早く渡してしまうと不自然です。 仕事の迷惑にならないタイミングをうかがい、菓子折りを渡すことをお勧めします。

一人ひとり回ってお礼を言いながら菓子折りを手渡しするのが理想ですが、会社の雰囲気にもよりますので、これまで退職されてきた方のやり方にならうのがいいでしょう。

退職時に職場の一人ひとりに挨拶して回る習慣がない場合などは、部署の共有スペースなどにメモをつけたりして置いておくといいでしょう。 そうすることで、誰からの菓子折りか分かってもらえますし、各自時間のあるときに取ってもらえば業務の邪魔にもなりません。

渡し方やタイミングがわからずに悩んでいるのなら、上司や会社に長く在籍している方にお聞きするのも一つの手です。

(5)「のし」はつけた方がいい?


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のし(熨斗)とは、フォーマルな贈り物をするときにつける飾りのことです。

慶事や弔辞などの際の贈り物にはつけておくのがマナーですが、一般的に退職の菓子折りにのしはつけなくてもいいとされています。

礼儀としてつけておきたい方は「御礼」などと書きましょう。

(6)退職の菓子折りは郵送してもいい?

退職の菓子折りは最終出社日に渡しておきたいものですが、忙しくて最終出社日までに用意ができなかった場合、郵送も可能です。

会社に郵送する場合はあらかじめ上司の方に送る旨を報告しておきましょう。

ただし、菓子折りはあくまでも感謝の気持ちの表明であるため、必ずしも贈る必要はありません。

「最終出社日には間に合わなかったけど、お世話になった方々にお礼をしたい」という方は上司の方に連絡し、郵送しましょう。

(7)お菓子を選ぶポイント


出典:https://www.irasutoya.com/

退職の際に渡す菓子折りは、個包装のものを選びましょう。 個包装でないお菓子だと、配りにくいですし、その場で食べきってしまわなくてはいけなくなり不便です。

また、菓子折りに入っている個数と仕事場の方の人数は、必ず確認しておきましょう。 人数が前後してもいいように、少し多めに準備しておくと安心です。

さらに、賞味期限は長めのお菓子を選びましょう。 賞味期限が短いと、休みをとっている人や忙しい人が食べないうちに賞味期限が過ぎてしまう可能性があります。 菓子折りを購入する際には賞味期限の長さにも気を配りましょう。

生ものや切り分けるものなどは、職場で食べるには手間がかかりすぎます。 必ず職場で食べやすいものを選ぶようにしてください。

(8)配りやすいおすすめのお菓子①モロゾフ ブロードランド詰合せ 

モロゾフ ブロードランド詰合せは、16個入りで価格は2,500円くらいです。

たっぷりの卵とバターでふっくらまろやかに焼き上げたマドレーヌが5個、アーモンドの旨みと香りが強く際立つフィナンシェが5個、チーズの香りと深いコクがあるベイクドチーズケーキが6個入っています。

賞味期限は、60日くらいです。

(9)配りやすいおすすめのお菓子②とらや 小形羊羹

とらやの小形羊羹は、12本入りで4,000円くらいです。

とらやの小形羊羹は、とらやを代表する小倉羊羹の夜の梅が4個、黒砂糖の独特の風味のおもかげ・心を和ませるほのかな香りと深い緑色が特徴の抹茶羊羹の新緑・蜂蜜のコクのある風味と白餡の上品な甘さのはちみつ・紅茶本来の甘く香ばしい香りと豊かな風味の紅茶が各2個ずつの詰合せになっています。

賞味期限は、1年くらいです。

とらやの美味しさはそのままに、切らずに食べられるサイズになっています。 小分けしたり、持って帰ったりしたりするのに便利です。

年配の方が多い職場に勤めているのなら、退職のご挨拶の菓子折りとして、とらやの羊羹は喜ばれるでしょう。 羊羹は日持ちしやすいため、賞味期限が切れてしまう心配もあまりありません。

(10)配りやすいおすすめのお菓子③ユーハイム リーベスバウム

ユーハイム リーベスバウムは、14個入りで、3,000円くらいです。

一切れ一切れを手軽に食べやすいサイズにカットしてあり、個包装タイプになっています。

賞味期限は60日くらいです。

生地はとてもふんわりしていて、甘いものが苦手な人でも食べやすい甘さ控えめのバームクーヘンです。

(11)配りやすいおすすめのお菓子④蕪村菴 あられ彩々蕪村春秋

蕪村菴 あられ彩々蕪村春秋は、18袋入りで2,500円くらいです。

賞味期間は90日くらいです。

一袋に海老、海苔・昆布・ざらめ・ごまなど、8種類の愛らしい一口サイズのあられが入っています。 甘いもが苦手な方にも食べていただけます。

(12)退職の挨拶は菓子折りがあると丁寧

仕事でお世話になった方々に送る菓子折りは、退職時の感謝の気持ちを伝えるのに効果的です。

美味しいお菓子はいつもらっても嬉しいものです。

退職をされる方は、気持ちのこもった挨拶と共に、是非とも菓子折りを贈ってみてください。

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