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世田谷区で働く介護士さんに聞いた職場や治安環境をインタビュー

介護士
今回は富裕層が多いとされている世田谷区でホームヘルパーをされている介護士さんに実際の職場環境などについてインタビューしました。肌感ですが、他の区と違い少々満足度が高めな気がします。高級住宅街なので、住むには難しいですが、働くには持ってこいかもしれません。
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(1)業務内容を教えてください

民間企業が運営する有料老人ホームで、サービススタッフとして、早番、日勤、遅番、夜勤、という複数のシフトに分かれ、看護師、理学療法士や作業療法士等の専門職と連携しつつ、

入居者の生活全般を支えています。生活全般というのは、「人が寝て起きるまでの全ての日常動作」といっても過言ではなく、多岐にわたったことをしています。

(2)この区で仕事を選んで良かった点

富裕層が集まる区なだけに、普段、なかなかお知り合いになれるかわからない人達と出逢うことができます。

ある意味、社会勉強にもなるので、そういう人達のケアができることは良かったことだと思います。また、利用料金や顧客満足度が高い施設だと、普通にTVに出てくる人も沢山入居してくいます。

(3)この区で仕事を選んで悪かった点

幼少期から裕福な環境で生活するのが当たり前だったせいか、スゴく品が良くて謙虚な入居者もいる一方、ワガママな高齢者もいます。

仕事なので仕方がないといったらそれまでですが、ワガママに付き合いきれず、クレームが来ることがあり、チョット…と感じる時があります。

(4)今の仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

超高齢社会の日本を直接的に支えているという、やりがいを勤務中に常々感じています。

人(入居者の高齢者達)ができないことを私たちサービススタッフがしているわけですから、それって、スゴイことだと思います。

(5)逆に辞めたくなったり転職したくなる時はありますか?

入居者の数が多いにも関わらず、サービススタッフが少ないという状態の中、質の高いサービスを提供していかなければならない大変な時、そのように感じる時もあります。

当然、1人のサービススタッフの担う業務量も多いからです。

(6)この地区の治安について簡単に記してください。

富裕層が集まる区なだけに、閑静な住宅街となります。駅前には、生活必需品を販売しているお店がいくつかあるくらいです。

暴走族やヤンキーなどは見たことがありません。

もしかしたら、中にはいるかもしれませんが(笑)

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